福田・森川クロストーク

SHOU FUKUDA

2020年入社

NANAKO MORIKAWA

2022年入社

現在の仕事について

福田

福田:私は製造部にいまして、ヨーグルトやチョコレートを包む袋などを作る、ドライラミネート1号機を任せてもらっています。商品を包むフィルムやアルミ箔、紙などの各種組み合わせのラミネート加工を行っています。

仕事で関わった商品や製品が、町のスーパーやお店に並んでいるのを見ることが多いのでそういうときにはやっぱり嬉しいですし、やりがいに繋がります。
この前も家族に自慢しました。

森川

森川:Jolie poche(ジョリーポシェ)というオリジナル紙雑貨ブランドがありまして、商品企画、製作、営業、販売などJolie poche関連全般を担当しています。Jolie pocheは三和化工紙の関連会社である三和蝋紙所が扱う、ワックスペーパーを使った紙雑貨ブランドで、現在京都や銀座、アメリカなどへの販路があります。
加えて経理の帳票整理や、採用活動、化工紙営業部のサポートなど幅広く業務を行っています。

先日、合同企業説明会にも参加しまして、若い学生さんに向けて今の仕事の良い部分ややりがいを話してきました。多くのことに関われる楽しさがあり、経営に近い部分を学ぶことが非常に多いです。

自分が提案したものが形になったり、お客様に興味を持ってもらったり、新しく提案したことが仲間の役に立つ瞬間はやりがいです。

将来の夢について

福田

福田:1年後にはもっと仕事できる人になっている、3年後には、結婚して家建てて、5年後には新人教育もしながらもっと偉い人になってる、とかかな。

森川

森川:元々、社長と母が同業者で知り合いだった縁で入社するきっかけをいただいたのですが、その縁がさらに広がっていけばと思っています。
将来像としては、スピーディーかつ的確に仕事がこなせる、多角的な視点を持った人になりたいです。
拾っていただいた三和化工紙に感謝しつつ恩返しがしたいと思っています。

社員旅行について

福田

福田:入社してから初めての社員旅行だったんですけど、めっちゃ楽しかったです。あまりに楽しすぎて飲み過ぎてしまい、宴会も気付いたらお開きになっていてびっくりしました。

森川

森川:初めての社員旅行だったので緊張したのですが、社員旅行最高でした。

福田

福田:フンさんと同じ時期に入社してまして、これまではあまり話す機会なかったものの今回の旅行で親しくなりました。
フンさん、旅行中では楽しくてイキイキしていて笑顔100%でした。
僕は旅行委員で参加したんですが、宴会で飲みまくって叫んでたらいつの間にか終わってしまってました。

森川

森川:福田さんは旅行委員で、いろいろ企画してすごく頑張ってましたよね。

福田

福田:コロナ前にはいっぱい社員旅行もあったそうですけど、コロナになって一回もなくなってしまいました。

森川

森川:来年以降も社員全員で健康に気を付けて、またみんなで旅行に行きたいです。 今まであまり関わりのなかった人ともたくさんお話ができて仲良くなれましたし、昔ながらの畳の部屋で乾杯して、会社が1つになるようなチーム感を味わえました。

募集要項

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